沿革

●1898年(明治31年)4月20日
広島県立三次中学校 開設
●1908年(明治41年)11月10日
広島県立三次高等女学校 開校
●1948年(昭和23年)4月30日
広島県三次西高等学校(広島県立三次高等女学校継承)開校
●1948年(昭和23年)5月10日
広島県三次高等学校(広島県立三次中学校を継承)開校
●1948年(昭和23年)9月1日
広島県三次西高等学校(三次高等学校)定時制夜間課程 開校
●1948年(昭和23年)9月2日〔~1980年(昭和55年)〕
広島県三次西高等学校(三次高等学校)君田分校 開校
●1948年(昭和23年)9月3日〔~1980年(昭和55年)〕
広島県双三高等学校布野分校(三次高等学校布野分校)開校
●1949年(昭和24年)4月11日
広島県三次高等学校及び広島県三次西高等学校を統合して広島県三次高等学校 開校
●1949年(昭和24年)5月13日〔~1987年(昭和62年)〕
広島県三次高等学校作木分校 開校
●1968年(昭和43年)10月1日 広島県三次高等学校を広島県立三次高等学校と改称
●1998年(平成10年)4月26日 創立100周年記念式典
●2018年(平成30年)4月21日 創立120周年記念式典
●2019年(平成31年)4月9日 併設型中高一貫校開校式・入学式
●2019年(令和元年)5月7日 金藤理絵リオオリンピック金メダル獲得顕彰碑設置